バスドラムのフロントヘッドに穴あけ!カットから保護リング・取り付けまで

今回は、バスドラムのフロントヘッドに穴を開け、保護リングを付けて取り付け直す工程を動画に残しました。

使った道具は、専用ホールカッター「Gibraltar SC-GPHCUT」、ホールプロテクター、チューニングキー、作業用の台・下敷きです。

最初にリングの大きさと穴の位置を確認し、ヘッドを外して位置を再確認。下敷きを使って中心ピンの位置を決め、切り抜いた穴の縁に保護リングを付け、ヘッドを取り付け直しました。

今回は正面から見て右下寄りの位置に開けました。穴径は保護リングと合わせて確認します。カッターの目盛りはインチ表示で、中心ピンから刃までが半径、その2倍が直径です。

穴を開けるのは、必要に応じてマイクを差し入れたり、内部のミュート材を調整しやすくしたりするため。音の出だしや余韻も変わりますが、穴は必須ではありません。好みの音や使い方に合わせて選びましょう。

刃とピンの進む先に手を置かず、安定した台と下敷きを使い、工具の説明書に従ってください。

今回の動画は作業工程の記録です。穴あけ前後の音の比較や、すべての製品に共通する施工方法を示すものではありません。

まだ迷うときの次の一歩

まだ判断できないときは、試奏する、先生に確認する、今ある環境で練習する、のどれかから始めましょう。

TEACHER

かっちゃん先生とドラ彦

講師としての実体験と長年の指導経験をもとに、読者が困っていることを一緒に整理します。

難しいことを難しいまま説明するのではなく、「今できること」から、少しずつ進められるヒントをお届けします。